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『宝くじ』との付き合い方について考えてみたら、意外と無しではないと気が付いた話

将来的に“自由な生き方”を夢みている皆さんは、宝くじを買ったことはありますか?

「一山当てて、後は働かずに生きていく」なんて憧れる生き方ではありますよね(笑)

僕自信、ついつい軸がブレて手が伸びてしまうこともあります。

では、資産形成を目指す上で宝くじを利用するというのはどうでしょう?

コレは基本的にはNGです。いくらなんでも確率が低すぎです。

最低でも購入資金分のリターンがあればリスクとの釣り合いが取れているとも言えますが、基本は胴元が儲かるだけのギャンブルです。

では、どんな人が宝くじを買うべきでしょうか?

宝くじの収益の半分は公共事業や福祉事業に当てられることを考慮すると、それは『生活資金に余裕が出てきた、社会貢献を行いたい人』だと考えます。

つまるところ、宝くじを買うという行いは、お金を求める行為ではなく、豊かさを分け与える“give”の行為と考えるべきなのです!!(言い過ぎかな?)

皆さんの考え方はそれぞれだと思いますが、欲望ギラギラではなく、ときどきお返しのある慈善活動と思えば、負の感情抜きに宝くじと向き合えるかと思います。

ではでは、Hyuroでした!!

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