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お昼からお酒ってどうですか?
ロクデナシだと思われますかね?(汗)

皆さん、こんにちは。

今日は月曜日なのにお休みなので、お昼からお酒を戴いていました。

「正月でもないのに昼間から酒なんて…」と思われる方もみえるかもしれませんが、実際にこの生活をしてみて良かった点もあったので、聞いてみてください(言い訳がましい)。

目次

メリット

午前と午後の時間を有効に使える

まずはこれ、午前と午後に区切りをつけて時間を有効に使えるようになった点でしょうか。

だいたい多くの人は、8~9時くらいには活動し始めて、12時前後に昼食をとって午後の活動を始め、6~8時くらいには夕食を食べて落ち着くのかなと思われます。

ただしこの中で14~16時の間は『魔の時間』と呼ばれ、午前から続く疲労や食後の眠気のためミスを連発しやすいと言われています。

ならば、まず午前中にしっかり活動し、お昼にしっかりリラックスタイム(昼寝含む)をとり、その後夕方までと夕食後もしっかり動けるようにしよう、というワケです。

特に「決まった仕事は無いけど、ブログの更新とか勉強とかしないとな~」って日には効きますよ。

私は、午前で家事とブログ、午後はお休みと情報収集、寝る前には筋トレというルーティンを構築中です。無事身に付いたら報告します。

 ⇧『魔の時間』については上記書籍より

お酒を飲む量、回数が減った

2つ目に、トータルの飲酒量が減った点があります。

もともと私は週5ペースで夕食時にお酒を飲んでいました。それが昼食時となると週平均1.5回となり、さらに午後の予定を見据えて量をセーブするようになったので、トータルの飲酒量はかなり減っていますね。

これは健康にも嬉しいし、ウィスキーの減りも遅くなったため財布にも嬉しいです。

翌朝の寝覚めはスッキリ

3つ目に、翌朝の寝覚めが明らかに良くなった点があります。

これまでは夜にダラダラ飲んでしまって「あれもやらなきゃ…でも眠い~」とやっていたので、やることやってスッとベッドに入れる今の方が、確実に睡眠の質が上がっています。

飲み終わりのタイミングが早いから、うっかり飲み過ぎても翌日までアルコールが残らないのが良いです。

デメリット

一日中動いていたい人には向いていない

今の私の動き方は、お昼寝をすることが前提の動きになっています。

休みは休みで常に動いていないと気が済まない方、もしくは家族がいて常にやることがある方には明らかに向かないですね。

車や自転車に乗る予定のある人は絶対ダメ!

言うまでもないですね。

お酒が残った状態での運転は法律違反、絶対にダメです!

これは私が車を所有せず、それで生きていける場所で生活しているから成り立っています。また日用品の買い物などは午前中のうちに済ましておくことがミソです。

ダラダラ飲み続けてしまう人にも向いてない

一度飲み始めるとリミッターが外れ、昼も夜もなく飲み続けてしまう人にも向いていません。これではさらに時間がつぶれてしまう上に、飲酒量も増えてしまいますね。

最後に

この記事では私が試験的に取り入れている生活習慣について書かせて頂きました。

「そもそもお酒飲まんければええやん!」と言われてしまえば返す言葉もございません。

また現状はコロナ禍で、基本的に休日は自宅にいることが前提だからできる生活でもあるんでしょうね。何でもコロナのせいにするのは良くないと思いますが・・・

まあ、マネしたい人はしてみてください!

ではでは!

  

今日のおつまみ(おまけ)

今日はいい感じの冷凍カキを見つけました。
ドリンクはブラックニッカ“スペシャル”のハイボールで!
カキ、エリンギ、ニンニクでアヒージョにしていきます。
アヒージョでシメと言えば、オイルパスタですよね♪

とうふ麺の記事に続き、汚い部屋が写ってしまいましたね・・・(汗)

   


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