セミリタイアへの道

楽天証券からのお知らせ…え?取り引き停止!?
BDC企業への投資について

更新日:

皆さん、こんにちは!

いきなりですが数日前、楽天証券からこんなお知らせがありました。

停止措置』って、字面が強すぎて一瞬ビックリしますよね(笑)

「俺、何か悪いことしたっけ!?」って。

停止と聞くと畏縮してしまうのは、アドセンスを止められたトラウマでしょうか…

今回のお知らせの中にある企業では、私もエイリスキャピタルなどの株は所有しています。

そもそもこれらはどんな企業なのでしょうか?

   

米国BDC(事業開発会社)について

今回ピックアップされたのは、BDC(事業開発会社)と呼ばれる企業たちです。

その名の通り(?)、アメリカの中小企業やベンチャー企業に対し、資金貸し出しや経営のサポートを行う企業です。

中小企業やベンチャー企業と一蓮托生な部分もあるため株価の変動リスクが大きく、またBDCのルールからとても高配当である、という特徴があります。

(BDCは利益の90%以上を投資家に配当として還元し、法人税を免除されています)

   

投資対象として見るBDC

前述のように配当がとても高いため、投資先としては一定の人気があります。

過去にはアメリカにて、退職後の年金の投資先として推奨されていたとか、いないとか…

ただし上記のようにハイリスク銘柄であり、景気低迷によるリターンの減少や上場廃止のリスクは忘れてはいけないと思います。

40強の銘柄が存在していますが、安定して利益を出せているのはほんの一握りなようです。

個別に見ると、

・BDCの中で最大規模の銘柄であり、リーマンショックを乗り越えた実績があるエイリスキャピタル(ARCC)

・主に中小企業に投資を行うメインストリートキャピタル(MAIN)

・主にベンチャー企業に投資を行うハーキュリーズキャピタル(HTGC)

・比較的新しく、最近かなりの高配当をたたき出したスロ・キャピタル(SSSS)

あたりが有名どころでしょうか。

私も一部を配当先にしています。

ハイリスクではありますが、もともとの配当割合が高いし、例え株価が半分になってもVYM並みのリターン(%)があるからいいかな?ってスタンスです。

  

なぜ停止措置?これからどうするのか?

今回の停止措置ですが、原因は法律的な問題なようです。

今回はBDCが外国投資法人と見なされ、「あらかじめ内閣総理大臣に届け出をしなければならない。」という法令に触れていると解釈されたということらしいですね(ざっくり)

   

なので今後、楽天証券ではBDC銘柄の取引が困難になる可能性が高いです。(既にSBI証券やマネックス証券では取り扱いはありません)

どうしてもBDC銘柄に投資したい人は

12月3日までに大急ぎで買いに走る

まだ購入可能なPayPay証券で購入するARCCMAINの取り扱いあり)

これらの2つの方法をとるしかなさそうですね。

   

ちなみに楽天証券では、今後も保有(配当受取)や売りは可能です。

既に保有している方は安心して大丈夫そうですね。

   

最後に

現在は米国か全世界株へのインデックス投資が最強と言われていますが、世間は日々変化していきます。

常にアップデートを欠かさず、置いていかれないようにしたいですね!

ではでは!!

  

  

【2022/1/14 追記】

Paypay証券でも2022年1月15日から買付が停止となります。

   

  

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