皆さん、こんにちは!超、甘党人間のHyutoです!!
さて、いきなりですが皆さんはチョコレートはお好きですか?
私は大好きです!
子供の頃からでしたが、大人になってウィスキーと合わせて食べるようになってからはもっと好きになりましたね。
(アルコール+糖分+油分…これはヤバイやつだぞ…)
世の中にはチョコレートとビールを合わせる猛者もいるようですが、その段階には至っていません。
ちなみにウィスキーと合わせる場合、甘いミルクチョコも良いですが、ビターやダークの方がより美味しいですね。
ニッカウヰスキーさんの公式サイトにも『ウイスキーの飲み方とチョコレート』というコラムがありました。
世の中にはお酒に合う、こだわりのチョコレートも存在していますが、いかんせんお値段が張ります…(汗)
![]() | 価格:2,000円 |

そんなわけで、私がよく購入するのは明治さんの「チョコレート効果カカオ72%」とトップバリュさんの「カカオ70%ブラックチョコレート」の2種になります。
![]() | チョコレート効果 カカオ72% 大容量ボックス(1kg)【チョコレート効果】[おやつ お菓子] 価格:2,881円 |


ちなみのこれらカカオ含有率が高い商品にはカカオポリフェノールやカカオプロテインが豊富に含まれており、
・血圧上昇の抑制
・動脈硬化の予防
・美容効果
・アレルギーの改善
・便通の改善
といった健康効果が期待できると言われています。
(だからと言って食べすぎは厳禁だし、食品の健康効果は話半分で聞いておいた方が良いと思いますが…)
さてさて、そんなわけでこの二種を常用しているわけですが、ある日こんなことを思いました。
「トップバリュの方が明らかに甘くね?」
確かにカカオ含有率は2%低いですし、カカオ自体に強い苦みがあることは知っていますが、ここまで差が出るのか…
ちなみに栄養・原材料は以下のようになっています。




甘さだけではなく、ポリフェノール含有量にも127:89(mg)と差が出ています。
ココアパウダーとココアバターの量(表示順)が逆転しているのが原因なのかな?
それとも製法やカカオの種類(産地)などで差があるのでしょうか?
一流のショコラティエは一口でそのチョコの素性が分かると聞きましたが、この差は何なのか教えて欲しいです。
まあ、小さな食品の微量成分の話なので、計測上の誤差なのかもしれませんが…
日常のどんなところにも、小さな疑問は隠れているよ!っていうお話でした。
皆さんもしっかり健康を保ち、長く美味しいものを食べていきましょう!
ではでは!!

ロクデナシだと思われますかね?(汗) 皆さん、こんにちは。 今日は月曜日なのにお休みなので、お昼からお酒を戴いていました。 「正月でもないのに昼間から酒なんて…」と思われる方もみえるかもしれませんが...
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