WordPressでブログをやっている皆さんは、どのテーマを使っていますか?
ちなみに私はSTINGER PLUS2+を使用しています。有料テーマAFFINGER系列の無料テーマですね。
当初からAFFINGERに乗り換える前提だったので、CocoonではなくSTINGERを選んでいます。
ちなみにSTINGER PLUS2は2017年頃を最後にバージョンアップが止まっており、そんなわけで過去記事でも言っていますが、近く有料テーマの導入を考えています。

減らせ、直帰率と不信感! これまで当ブログは下のようなデザインでしたが、良い機会なのでリニューアルしてみました。 振り返ってみると、前デザインに作り直したのも、3年近く前なんですね。 ht...
というわけで、今回はざっくり有料テーマの比較をしてみます。
今のところ検討しているのは、以下のテーマです。
選定基準として、買い切り型でブロックエディタ対応、レスポンシブWebデザイン対応であることが最低条件としています。
AFFINGER6 | JIN:R | SWELL | SANGO | 賢威 | |
価格 | 14,800円 | 19,800円 | 17,600円 | 14,800円 | 27,280円 |
購入形態 | 買い切り 複数サイト | 買い切り 複数サイト | 買い切り 複数サイト | 買い切り 複数サイト | 買い切り 複数サイト |
最終アプデ | 2023年8月 | 2023年8月 | 2023年8月 | 2023年8月 | 2021年11月 |
以下、ざっくり特徴
AFFINGER6
・収益化に特化、特典としてアクセス解析とクリック計測ができる専用プラグイン付き
・細かいところまでデザインのカスタマイズ性が高い
JIN:R
・読みやすさと使いやすさ重視
・豊富なデザイン、便利なデザインプリセット機能
SWELL
・プログラミング知識不要の使いやすさ、マウスクリックだけでコンテンツを簡単に配置可能
・記事執筆・コンテンツ制作をサポートするSWELL専用の独自ブロックも多数用意
SANGO
デザイン重視、カスタマイズされた450種類以上のブロックをコピペで簡単に利用可能
高速化のための機能を数多く用意
賢威
SEO実績の高いロングセラーテーマ。特典のSEOマニュアルなど付加価値が高い。
他にもSTORK19が11,000円と安くて良さそうでしたが、買い切り対応が1サイトのみとなっていました。
複数サイト可ならばサイトの運営数が増えるほど割安になります。
いずれ、現在のブログを分割して複数の特化型ブログにしたい場合は後者の方がお得ですね!
もし、「コレがオススメだよ!」というのがある方には教えて頂きたいです。
ではでは、Hyuroでした!!
追記
色々悩んだ結果、『SWELL』の導入を決めました。


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